英語できなくても大丈夫!
三浦 桃華( 山田高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- キングスロサンゼルス校
- アメリカ合衆国
- ロサンゼルス
- 留学テーマ・分野:
- その他のテーマ
私自身、英語はできる棒ではありませんでしたが、なんとか、身振り手振り伝えられました。なので英語を理由に留学を悩んでいるなら行ってみてください
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英語できなくても大丈夫!
私自身、英語はできる棒ではありませんでしたが、なんとか、身振り手振り伝えられました。なので英語を理由に留学を悩んでいるなら行ってみてください
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実際に聞いて学ぶ
留学前にカンボジアの言語であるクメール語を本やサイトで発音の練習をしていたのですが、難しく長続きしなかったです。でも実際に現地の日本語が通じるガイドさんや運転手さんに日本語でこれはなんて言うの?と聞いてクメール語を聞いて学んで実際に使ってみるのが一番覚えられると思いました。お店の人や子供たちに使ってみると喜んでくれて笑顔になれてもっと覚えたい!と思えるようになったので言語の壁を大きく感じることはなかったです。
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果たして何が重要か?
留学時にその国の言語を学ぶことを怠る人々はほとんどいないだろう。 皆、何かしらのツールを使って言語学習をするはずだ。 その中で私は英語圏であるアメリカへと渡った。 そしてまず私が言っておきたいことがある。 Duolingoをやりましょう。 学校教育には学校教育の良さが確かにある。 しかしそれでは、驚くほど現地では対応できない。 言葉を作ろうとすればするほど、何を言えばよいのか分からなくなり、 とりあえず何か言おうとしても、逡巡が頭の中を駆け巡る。 結果なにも言葉を発しない「自分の意思がない人」になってしまう。 だから、とりあえず、基本的な表現をしっかりと固めてDuolingoを行いましょう。 英語は話せないけど、「留学に行きたい」という人向けに。
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イタリア語習得の習得のコツ
インタビューの際、普段のイタリア語学習についてもさまざまなお話を聞くことができました。中には、イタリア料理のレシピ本や観光ガイドブックを使って勉強している人もおり、自分の「好き」を活かすことで、興味のある分野をイタリア語で深めながら語学力も身につけられるという学び方がとても印象的でした。また、映画や音楽、ポッドキャストをイタリア語でたくさん聞き、耳をイタリア語に慣らすことで会話力が大きく向上するというアドバイスもいただきました。さらに、積極的にイタリア人の友達をつくり、日常的に会話の練習をしているという話もあり、多様な学習方法を知ることができました。これらの学びは今後の語学学習にも大きなヒントになると感じました。
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留学前の語学の勉強
留学中、現地の友達と会話をする時に、友達の話していることが聞き取れず困ったことがありました。けれど、分からないからそのままにするのではなく、理解できるまで相手に聞いて解決しました。 AIが発達する中、翻訳機を使って言語の通じない相手と会話をすることもできます。けれど、相手の話していることが何も分からなかったり、会話を続けられないと、相手が困るだけでなく、自分も自信をなくしてしまうかもしれません。なので、お互いの言葉で会話することがコミュニケーションを取る上で必要なことだと感じました。留学前にはその国の言語を勉強して、少しでも話せるようになった方がいいと思います。 自分の言葉で相手と冗談を言って笑い合えた時、心が通じ合ったような気がします!
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曖昧な返事はよくない!分かるまで聞き返せ!
これは私が出来なくて、一番後悔していることです。日常会話でもありませんか?相手の言っていることがいまいちよく聞き取れなくて、「あぁ・・・そうやね・・・」と曖昧に返してしまうこと。英語で会話する場面では特に、何度も聞き返すことがためらわれ、理解できないまま相槌を打ってしまっていました。 遠慮せずにどんどん聞き返すべきだと思います。聞き取れなかったというだけで、執拗に責めてくる人はいません。会話を理解したいという意思を示すことが大切です。相手はきっと話すスピードを遅くしてくれたり、はっきり話してくれたり、優しく対応してくれます。
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語学力は関係ない‼留学は気持ちだ‼
私がなぜ留学しようと思ったのかというと、英語の語学力向上のためです。私はもともと英語が苦手で英語の勉強を意識的にしようと思ったことがありませんでした。この状況がヤバイと思ったので英語の語学力向上のために留学を決意したという理由もあります。留学行く前はホストファミリーとうまくコミュニケーションが取れるのかとても不安でした。しかし、実際留学してみるとホストファミリーの皆さんや、現地の方は優しく簡単でゆっくりな英語を使って話してくれました。そして、語学学校の生徒たちや語学学校の先生たちもレベルに合わせた内容で会話をしてくれるのでとても安心でした。語学力も大切な部分かもしれませんが、本当にどうにかなります。本当に伝えたいときやわからないときは翻訳機があります。だから過度に心配する必要はありません。しかし、留学は成功させたい、自分の気持ちを伝えたいなど強い気持ちがないと成功しません。留学に必要なのは少しの語学力とたくさんのやる気です。
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準備はした方がいいけどみんな優しいから現地でいっぱい話すことが大事!
語学力に不安がある人へ伝えたいのは、「完璧じゃなくても大丈夫」ということです。私も留学前は自分の英語力に自信がなく、不安でいっぱいでした。でも、現地の人たちは本当に優しく、間違えても一生懸命伝えようとすればきちんと聞いてくれます。大切なのは、勇気を出して話しかけることです。話すことで少しずつ自信がつき、自然と英語力も伸びていきます。もちろん、事前の準備は大切ですが、現地での経験こそが一番の学びになります。恐れずに、自分の言葉でたくさん話してみてください。
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日本人1人vs5歳児15人?!
いつもは通訳兼見守りとしてボランティアスタッフやクラスの先生が一緒にいる授業ボランティア。その日は最終日で好きな教室で自分がやりたい内容をする日で、私は5歳児のクラスでダンスの授業をしていました。その日もいつも通りスタッフと担任の先生が一緒にいて授業が始まりましたが、5分経ったくらいで先生たちが教室を出てしまいました。急に始まる5歳児15人vs日本人1人のワンオペ授業。とりあえず制服のベルトが外れたって見せてくる子のベルトを付けて、靴紐結んでって見せてくる子の靴紐を結んで。先生がいなくなったから泣いちゃうし、私にうわぁ~って集まってくるし、「パニ…」って言いながら泣いてる子がいるし、クラスはパニック状態に。パニって何?って聞きたくても5歳児には英語が難しくて通じなくて泣いてしまうし、調べたくても子どもたちが集まってるからスマホ使えないし。靴紐を結びながら「What is PANI~~~!!!!」って言ってたらスタッフたちが戻ってきてパニは水だよって教えてくれました。いくら英語の学校でも小さい子供には通じない英語もたくさんあるので、簡単なネパール語は覚えていたほうがいいと強く実感しました。
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言語の壁を乗り越える

留学前からとにかく英語が心配でした。初めての海外で、初めての一人留学、英語がそこまで得意ではない私にとって言語の壁は非常に高かったです。そのため渡航前の準備は入念に行いました。入国審査やお店、テニススクールでのやり取りなどあらゆる事態を想定し使えそうなフレーズをノートにまとめました。また。ホームステイで使えるフレーズが書かれた本を買い、熟読していました。しかし、実際に留学してみると皆さん優しく、困っていたらすぐに助けてくれました。最初は間違えないように、失礼がないようにと思ってあまり話せませんでしたが、間違えても詰まってもいいから自分の気持ちを伝えるとすごく喜んでくれて会話も弾むようになりました。。ミスを恐れず、積極的に関わることが重要だと感じました。
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