諦めないで会話する
もえこ(鳥取大学大学院/ 京都府立城南菱創高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- Institut des Regions Arides,バーリ地中海農業研究所(CIHEAM)
- チュニジア・イタリア
- メドニン・バーリ
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
チュニジアでもイタリアでも日常生活は現地語を聴く必要がありました. 私は留学前にイタリア語もアラビア語も少ししか勉強していなかったので会話できるレベルではありませんでした.でも,現地に行ってみて,たとえ言語が分からなかったとしても理解しようとする姿勢が大事なのだと学びました. あと,もし相手が英語をある程度話せる人だとしても,下手でも相手の母国語を使った方が相手との距離が縮まると感じたので,プライベートでは現地語を積極的に使った方がいいと思います.
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