毎週10時間の予習で食らいついた最高難易度のゼミ授業

キャベ(上智大学/ 西武学園文理高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- リーズ大学
- イギリス
- リーズ
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
私が留学してすぐに受けた授業の中に、最高難易度のレベル300に分類される、卒業論文を執筆する学生のためのゼミ形式の専門的授業がありました。東アジアの政治経済に関しての授業で、 生徒の中で東アジア諸国出身の学生は私だけだった/日本史などの知識は義務教育で得ていたためむしろ有利だと思っていた/大学でも国際政治学専攻だった/留学する前から英語の授業を受けており、ネイティブスピーカーに近いレベルで理解できた... 以上の理由から、そこまで難しくはないだろうと考えていました。 しかし、現実は初回の議論は全くついていけず、質問の意味も理解できない...というようなものでした。 そこで、2回目の授業からリーディング教材を時間をかけて読み込むことにしました。わからない用語や概念は事前に理解しておくことで、議論の内容が理解できるようになりました。そして何よりも、授業の前日を丸一日使って準備したんだ、という自分の努力が自信となって、胸を張って議論に参加できるようになりました。 この経験から、どんなに難しそうに見えても、ハンデがあっても、人一倍時間をかけて準備することで乗り越えられると学びました。 最後には、当該授業の期末レポートで分析のアイデアを教授に褒めていただくことができました!「本の内容をよく理解できている」と評価をしていただき、リーディングを読み込んだ時間が報われた気がしました。
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