英語は「目的」ではなく「手段」であることを忘れてはいけない

ろく(公立はこだて未来大学/ 北海道立札幌東高校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- コロラド大学ボルダー校ATLAS Institute ACME Lab
- アメリカ合衆国
- ボルダー
- 留学テーマ・分野:
- 専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
留学当初は上手に話さなくては、という意識が強く「この文法合ってるかな?」「この表現、なんていうんだっけ?」といつも気になってしまい英語がうまく言葉として出てきませんでした。しかしよく聞いてみると、他の人も結構間違っていました。それでも彼らは話すし、なんだか相手にも通じている(ように見えました)。結局、英語、ひいては言語というのは上手く話すことが目的なのではなく、コミュニケーションをとるための手段なのです。日本人はその点を失念している人が多いように感じます。日常会話においては文法やら発音やらがちょっとずれていても通じればそれでいいし、伝わらなかったらボディランゲージや絵に描いたりして伝えればいいのです。もし日本語学習者と会話したとして、文法ばかり気にして話さない人と、どんな手段を使ってでも話そうとする人がいたとしたら、後者のほうが印象が良いと思います。留学に行くんだから英語!英語!と意気込むのもいいですが、肩の力を抜いて話すのもいいと思いますよ。
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