不法滞在になりたくない!区役所と交渉を重ねた数ヶ月

Nano(日本女子大学大学院/ 湘南白百合学園高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- ブリュッセル自由大学•建築学部
- ベルギー
- ブリュッセル
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
実践活動のため、当初の予定よりベルギーでの滞在を1か月延長する必要が生じた。しかし区役所に相談すると、「当初の申請内容と異なる」「この書類では滞在資格を証明できない」と何度も申請を差し戻された。職員によって案内が異なり、英語が通じないことも。ブリュッセルでは区によって手続きも異なるため、自分で調べるだけでは正解が分からず、「旅行すること」と「外国人として異国で暮らすこと」の違いを痛感した。 そこで、分からないまま諦めたり自己判断したりせず、区役所へ何度も足を運び、自分の状況と必要な手続きを確認。同時に、ブリュッセル自由大学や日本の大学の国際交流担当、留学サポートにも逐一状況を共有し、協力を求めた。現地大学には事情を説明して正式な書類を発行してもらい、区役所へ改めて提出。メールではAIも活用して現地の言葉で伝えるなど、相手に届く方法を工夫した結果、無事に滞在許可証を取得することができた。 この経験から、異国では日本の常識や自己判断に頼らず、「分からなければ何度でも聞くこと」、そして一人で抱え込まず周囲を巻き込みながら粘り強く交渉することの大切さを学んだ。
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