生活 / 治安・安全 153件

警察エスコートでの緊急避難:逃げる勇気

沖谷 瑞保(創価大学/ 関西創価高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • デラウェア大学 コンピュータ・情報科学部
  • アメリカ合衆国
  • デラウェア州ニューアーク
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

ルームメイトとの関係が一番大変でした。 11月末までは良好な関係だったのですが、荷物の受け取り確認をきっかけに、急激に関係が冷え込んでしまいました。 室内での違反行為や、無断で動物を持ち込まれるなどの重大なルール違反が繰り返され、住環境がかなり不安定に。 さらに、メッセージでのやり取りも一方的で精神的な負担が大きく、話し合いを試みても論点が噛み合わなかったり、事実と異なる話が周囲に広まったりと、建設的な対話が難しい状態に陥ってしまいました。 極めつけは、私が39度の熱が出て病院に行きたかった時のことです。「今話し合いができる状態ではない」と何度も伝えたのに行かせてもらえず、ついに心が限界を迎えました。 最終的には、友達が「この部屋はSafeじゃないから逃げよう」と提案してくれ、警察に助けを求めることに。 警察のエスコート付きで緊急避難を行い、友達の部屋に数日宿泊した後、オートロック付きの一人部屋に移動しました。 怖さもありましたが、「自分の安全を優先していい」と実感した出来事でもありました。 荷物を運んだり、新しい部屋を探したり、全ての段階で助けてくれる友達がいて、本当に人に救われました。 同時に、もし友達がいなければ、私は「自分が我慢すればいい」と思ってずっとあの環境で耐えていたと思います。 「逃げ方を知らない」「助けを呼べない」ことは個人の責任ではなく、技術や環境の責任です。この経験を通じ、私の研究テーマである全ての人をエンパワーメントできるシステムを作りたいという思いが、実体験としてますます強くなりました。

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硬水の影響で髪が抜ける!?

國枝 魁正( 札幌開成中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • GoAcademy!・BWS Germanlingua
  • ドイツ
  • デュッセルドルフ・ミュンヘン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

日本のような軟水の国から硬水の国に行くと、頭皮にミネラルが付着・石灰化することで髪が抜けたり薄毛になったりすることがあるそうです。実際、私もその影響を受け、留学中の苦難はすべて「抜け毛」にあったとすら言えると思います…。シャワーを浴びる度に手にごっそりと付着している抜け毛を見るたびに、早く日本に帰りたいとさえ思うこともありました。対策として、わざわざ軟水を買ってシャワーに使う人もいるそうですが、私は水に関して特別な対策をすることなく帰国の時を迎えることになりました。 しかし、留学中に何もしていなかったわけではありません。水以外の面から頭皮の健康を維持しようと考え、毎日15分ほど走ったり、野菜や果物を意識的に摂るようにしたりなど、体を内側から整える工夫を続けました。その結果目に見えて抜け毛が減ったというわけではありませんが、何もしなかった場合に比べれば遥かに効果があったと思います!

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友達づくりが1番の特効薬

林 勇気( 関西創価高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Kings college
  • アメリカ合衆国
  • カリフォルニア州、ロサンゼルス
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

ハリウッドの語学学校の寮の周りは、ホームレスがたくさんいてドラッグかと思わせるような異臭がする所がありました。信号を守らない車や歩行者がたくさんいて、スリが本当に多くスマホ、財布はストラップをつけて自分の肌身から離さないようにすることが大切でした。 そのような場所だからこそ、友達と行動すれば安全でした。語学学校の寮で異なる国の人たちに声をかけ、一緒に卓球をしたりしました。スポーツは話せなくても簡単に打ち解けられるのですぐに仲良くなり、シェアキッチンで一緒にご飯を食べるようにもなりました。それからは一緒に映画やレストランやショッピングに行ったりして、車にも乗せてもらえたので色々な場所に楽しく行くことができました。 アメリカに到着したばかりの時は家に帰りたいとも思いましたが、いつの間にかそんな気持ちも吹っ飛んでいました。 友達って大事ですね。

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現地の交通機関について

とっくー( 静岡聖光学院高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • EFブリスベン語学学校
  • オーストラリア
  • ブリスベン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

ご存知かと思いますがオーストラリアは広大な国で車社会です。このため、観光客や学生などが多く使う都市部や観光地の鉄道やバスを除くと車内の治安が悪い路線が存在したり、その影響で最終便が早かったりします。ブリスベンの公共交通機関は僅か0.5ドルでバス同士やバスと電車、バスとフェリーなど乗り換え3回まで無料(1時間以内の乗り換えに限る)なのが利点な一方、治安には気をつけて乗車した方が良いです。

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困った時は頼る!

さとか( 国立呉工業高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • アカデミアリアチ(建築コース)
  • イタリア
  • フィレンツェ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

治安に関してたくさん調べていましたが、私は初日に悪質な詐欺に会いパニックになって助けを止めることができずお金を払うことになりました。 その日から、お財布は二つに分けて現金は最低限しか持ち歩かない様にしました。基本的にスマホで支払するようにして、スマホは首からさげてスリ対策していました! いざという時のために現地の警察への通報番号や、相談できる人にすぐに電話できる様にしておくことをお勧めします!

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安全で素敵な留学にするために

NANOKO( 神戸国際高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Costa Rica animal rescue center
  • コスタリカ
  • アラフエラ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

私の留学先は中米だったこともあり治安面が心配でした。空港からレスキューセンターまで車で約30分かかる場所で、初めて行く国で一人、スペイン語が公用語なため英語も伝わるかわからない、知らない人とのタクシーが心配などもあり、少し高いですが現地在住の日本人ガイドさんを見つけその方に送り迎えを助けてもらいました。コスタリカのスーパーに連れて行ってもらうなど生活面でも助けていただいてとても助かりました。

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自分の持ち物は自分で守る

鈴木菫( 群馬県立高崎女子高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • St. Andrews language college (London)
  • イギリス
  • トゥイッケナム・コルチェスター
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

イギリスは道中のすりが多いと聞いていたため、私は盗難防止のためにズボンと服を繋げる太めの金属チェーンや、スマホの頑丈なリングとひも、最小限で体に密着するようなバッグを常に持ち歩いていた。金属チェーンは100均で簡単に購入することができる。 また、持って行くバッグも、盗難防止専用のものが多く売られているが、なるべく手を入れる隙間の無いチャック付属のものや、ベルトのついているもの、革製のもの等が頑丈なためおすすめ。そこに金属チェーンを巻いておけば同じように活用できる。

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バスの運転手の近くの席に座る

AngelaRobertson( 市立札幌開成中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • OHCケアンズ校
  • オーストラリア
  • ケアンズ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

オーストラリア・ケアンズは全体的には治安が良かったが、バス停やバスの中は基本的に治安が悪いことが多かったです。語学学校の先生が「バスの中は治安が悪く、そのような方々はバスの後ろに乗る傾向があるから安全のために運転手のすぐ後ろにある席に乗ると良い」と教えてくれたため、すぐに実践しました。おかげで留学中に怖い思いをすることは少なかったのですが、今後留学をする人たちに向けて、安全に留学をできるようにバスは運転手の近くの席に座ると1番安全だというのをアドバイスしたいです。

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安心

まな( 広島県立安古市高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • St Jhon's Grammer School
  • オーストラリア
  • アデレード
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)

他のトビタテ生から話を聞いたりして思ったのですがアデレードは治安がいいとおもいます。人も優しいです。ものを盗まれたりしたことは私はないです。1人で市内から電車で帰ったこともあります。差別をうけた経験もないです。しいていうなら駅で音楽をならしながら自転車に乗っていたおじさんに話しかけられたりしたことだけです!あとは本当に何もないです。アデレードおすすめです。アデレード大好きです。

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ルールを決めて、毎日危機感を持ち続ける

前田 龍成(熊本大学大学院/ 青雲高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • リオデジャネイロ連邦大学
  • ブラジル・イギリス
  • リオデジャネイロ・イギリス
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

リオデジャネイロは、世界でTOP10にも入るほど治安が悪く、領事館から邦人被害の通知が度々メールできていました。大学までバス通学や、夜間に移動する必要など、ありました。そのため、現地メンバーと「バスや道で襲われた時はどうするか?」「〇〇時の〇〇路線バスには乗らない」「毎日の移動報告をする」などして、最小限のリスクを事前に抑えていくルール決めを最初にしました。生活に慣れていくと緊張感がなくなり、どうしてもルーズになってしまいます。だからこそ、現地の誰かと日々アップデート続けることで、危機感を持ち続け、楽しい留学生活を維持し続けることに努めました。

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