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住まい探し / ホームステイ 82件

なんで!ホームステイ先の謎ルール

サエ( 岐阜工業高専)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 語学学校
  • イギリス
  • オックスフォード
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

ホストマザーから、おなじホストファミリーに配属されていた他校の男の子としゃべっちゃダメ!という謎ルールを強要。どうして?と聞いてもスクールポリシーだの一点張り。学校に相談し、ホスト変更をしてもらった。

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留学中に体調が悪くなった時はホストミリーに伝えてしっかり休ませてもらう

ichika( 徳山工業高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ストックホルムNTI高校
  • スウェーデン
  • ストックホルム
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

留学が始まって2週間ほどだった辺りで体調を崩しました。とは言っても軽い風邪くらいの症状です。おそらく日本との寒暖差にやられたのと、少し疲れが出たのだと思います。始めはホストファミリーに心配かけてしまうし、まぁ大丈夫だろうと思い、そのまま学校に行きました。しかし、だんだん辛くなってきたためホストスチューデントに伝えて、家に帰るとホストファザーが喉の痛みに効く日本でいう生姜湯のようなものを作ってくれました。とてもやさしい味でホッとしました。そして、風邪薬がコンビニにあると教えてもらい、それを調べて飲んで寝るとすぐに良くなりました。

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ホームステイ先での生活

林 史奈( 広島県立広島叡智学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Chitwan Medical College(チトワン医科大学)等(その他ネパールないの様々な病院)
  • ネパール
  • チトワン・カトマンズ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

ホームステイ先では、特に食事の面で大変でした。主食は米で、日本とは違った、パサパサとしたものでした。豆でできたスープ、そしてカレー味に似た野菜という決まった料理が毎晩出ました。そして、デザートに果物が出ました。これらの料理は私の口には合わず、なかなか食べられませんでした。また、滞在期間中に風邪をひいてしまい、喉を痛めましたが、それでも毎回スパイシーな料理しか出てくることがなかったため、とても大変でした。私は、日本から大量にインスタントの味噌汁と米を持ってきていたため、それでなんとか最初の方は耐えました。しかし、最後の方には残っている日本料理が何もなかったため、大きなスーパーで売ってあるオートミールの味がしないクッキーを食べて大量の水を飲んで過ごしました。

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ホームステイはどんな感じなのか?

鈴木淳一郎( 足立学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 鯊客直排輪傎樂部
  • 台湾
  • 台北・高雄
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

私はスケートチームのコーチの家にホームステイしました。家の中の一部屋を貸してもらい、寝るときや練習のない時間はそこで過ごしました。食事は家で食べることもあれば街の食堂に行き、一緒に食べることもありました。洗濯機やシャワールームが部屋の近くにあって必要な時は使って良いと言われていました。受け入れ先によってその家のルールがあると思うのでそれを守ることはもちろん、留学生はお客さんではないので掃除をしたり手伝ったりしなくてはいけません。私のステイ先の方は生活していくうちに家族のように接してくれました。困ったことがあった時にはきっと助けてくれるし留学のサポートをしてくれると思います。

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ホストファミリーとの関係性を保つ方法

稲田 未優(宇部工業高等専門学校/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ニューカッスル大学
  • オーストラリア
  • ニューカッスル
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

私が暮らしたステイ先にはホストファザーがおらず、マザーと双子のシスターと暮らしました。ホストシスターは16歳の年頃だったのであまり話す時間が作れませんでした。でも、積極的に手伝いをしたり自分から誘ったりしました。

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最高のホームステイに恵まれる方法

フジ( お茶の水女子大学附属高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Nacel English School London
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

私はホストマザーにとても恵まれました。一方で、語学学校で出来た友達の中には、シャワーを使用して良い時間がとても短かったり、冷凍食品しか出てこなかったり、ひどい例だと怒鳴られたりするなど、私と全然違うホームステイを経験した人もいました。探究活動に力を入れるためにも、ホストファミリーとは良好な関係を築くことは不可欠です。そこで、どうすればホストファミリーと良い関係を築けるのかについて私なりの気をつけるべきポイントを挙げたいと思います。まず、留学に行く前にホストファミリーにメールをすることが大切だと考えます。お世話になることについての挨拶や、アレルギーなどは事前に伝えておくことで、後々トラブルにつながることを防ぐとともに、送ったメールに返信が来るかどうかでホストファミリーにどれだけ余裕があるかがわかります。もちろんメールを返さなかったからといってビジネス目的のホストファミリーだと決めつけることは間違っていますが、ある程度の判断材料にはなると思っています。二つ目は、好みに合ったお土産を持って行くことです。お土産はあくまで心遣いのため、強制されるものではありませんが、やはり渡した方がコミュニケーションのきっかけになりやすいと思います。ここで重要なことは主観でお土産を選ばないことです。宗教色の強いものや明らかに「日本らしさ」を売りにしたものなどはもらっても困ることがあります。そのため、事前に挨拶も兼ねたメールで聞くか、お菓子などの消耗品を持って行くことが良いと思います。最後は、当たり前ですがルールを守ることです。知らなかったは免罪符にならないため、到着した日にルールについて自分から聞いて相手の生活を乱さないようにすることが大切です。気遣いと良好な関係を築きたいという意思を自分自身の行動で示すことが重要だと考えます。

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英語で検索してみる!妥協はしない!

Nano( 都立日比谷高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Barnardos Early Learning Manurewa
  • ニュージーランド
  • オークランド
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

私は今回の留学でホームステイ先を決めたりするのを自分でやらなければいけませんでした。でも、NZに知り合いもいないし、つてもない中、どうやって見つけよう…と戸惑いました。ネットで検索しても、安全なのか分からないサイトや、情報の少ないサイトしかありませんでした。そんなとき、ふと英語のワードで検索してみると、とても役に立つサイトに行き着くことができました!だから、困ったときは英語で検索してみる、ってのもアリなんだ、って分かりました。また、なかなかホストファミリーが見つからない時、条件の悪いところに決めてしまおうか、と思った時もありました。しかし学校の先生から、「ホストファミリーを探すのに妥協はしないほうがいい、滞在中つらくなる」との助言をうけ、あきらめずに探し続けた結果、最高のホストファミリーを巡り合うことができました。だから、あきらめそうになっても、最後の最後まで妥協しなくてよかった、と心の底から思いました。

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ホームステイ先の条件不一致は我慢せずにちゃんと相談しよう!

Karen T(国際基督教大学/ 大妻中野高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Tours Langues
  • フランス
  • トゥール
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

私は3週間という短い留学期間の中でも、2つのホストファミリーにお世話になりました。私は禁煙家庭を希望していましたが、一つ目のホストファミリーは喫煙家庭だったため、条件の不一致がありました。初めは3週間だけなのだからと我慢していましたが、受動喫煙により次第に体調不良になってしまったため、思い切って語学学校の先生に相談しました。すると2日も経たないうちに新しいホームステイ先へと交換してもらうことができました。 現地の先生も言っていましたが、日本人は我慢してしまうことが多いので、留学期間が短いからいいやなどと我慢せずに、困った際にはしっかりと相談しましょう。

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モロッコでのホームステイ

M( )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ボルドー大学社会学部
  • モロッコ・フランス
  • ボルドー・ラバト
留学テーマ・分野:
大学進学(学位取得)

全くの異文化、イスラム文化を背景に持ち、アラビア語のモロッコ方言がわからない、つまり右も左もわからないまま留学する場合、まず最初はどんな人にもホームステイをお勧めします。何もわからないまま1人で暮らすと逆に不安になってしまうし、モロッコ人はとにかく気さくなので色々な情報をくれると思います。しかし、もちろんホームステイが性格的に向かない人もいらっしゃるでしょう。特にモロッコ人はとても距離感が近いので日本人の感覚からすると苦手に感じる方もいるでしょうし、ステイ先のトイレやシャワーの衛生面で不快に思う場合も考えられます。従って、初めの2週間程度はホームステイを行い、その先は未定のまま渡航するのは全然ありだと思います。ホームステイ以外だと「リヤド」と呼ばれるモロッコ風ホテルで暮らすか、1人でアパートに暮らす(かなり難易度が高いと思いますが)ことになります。留学生がたくさん暮らしているリヤドが中心部にあるので、そこでは他の国の友人を作ることもできると思います。ただ、かなりの確率で相部屋、エアコンがなかったり、音が気になって眠れないこともあるようです。モロッコの住居探しはほぼ運なので、気に入らない点が少しでもあればそれをきちんと伝え、ストレスなく過ごすために交渉しましょう。交渉する力はとても大切ですし、特にモロッコにおいてははっきり文句を言うスキルを身につけないと自分ばかりが損をしてしまいます。

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ホームステイをお勧めします

まにさ(法政大学/ 北海道稚内高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • バラヒホテル、Freedom Adventure Ltd.
  • ネパール
  • ポカラ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

私は、親戚の家でホームステイをしました。そのおかげで、ネパールの生活をよりリアルに体験することができました。始めて留学をする人、行ったことの無い場所に留学をする人など様々いると思います。その際、ホームステイをすることで安心感や現地の情報を得ることができます。1年など長期で留学する場合、最初の3ヶ月はホームステイ、残りは寮にするなど、始めはできるだけ誰かと暮らすことをお勧めします。

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