学生寮における人間関係の課題と主体的行動による改善

りん( 名古屋大学教育学部附属高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- Millennium dance complex
- アメリカ合衆国
- ロサンゼルス
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
私が生活していた学生寮には日本人が8人おり、その多くがダンサーでした。入寮初日は自分より3〜5歳年上の方ばかりでとても緊張していましたが、到着当日に翌日に帰国してしまうお姉さんたちのお別れパーティーに誘っていただき、温かく迎えてもらえたことで安心することができました。しかし翌日、年齢の近い1歳上の2人が入寮し、気づけばその2人とばかり行動するようになっていました。年齢が近い分、話しやすく自然と一緒にいる時間が増えた結果、年上のお姉さんたちとの関わりが減り、寮内で二つのグループのような状態が生まれてしまいました。そのため、徐々に距離ができ、少し気まずい雰囲気になってしまいました。 さらに、その年齢の近い2人が先に寮を離れたことで、私は気まずさが残る中に一人取り残され、大きな不安を感じました。この状況を変えたいと思いながらも、自分から話しかけることができず、時間だけが過ぎていきました。 しかし帰国1週間前、思い切って以前から話してみたいと思っていた年上のお姉さんをランチに誘いました。結果として快く応じていただき、実際に話してみると非常に優しく、楽しく会話をすることができました。この経験から、自分が一歩踏み出すことで関係は大きく変えられることを実感しました。また、最初から自分から積極的に関わっていれば、より良い関係を築けたのではないかと感じました。 この経験を通して、人間関係において受け身でいるのではなく、自ら行動することの重要性を学びました。今後はどのような環境でも、自分から積極的に関わり、関係を築いていきたいと考えています。
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