言ってたのと違う!語学学校いざこざ事件
サエ( 岐阜工業高専)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- 語学学校
- イギリス
- オックスフォード
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
もとはオックスフォードに一か月半滞在するつもりだったが、語学学校のほうから一か月しか入れないよ、と急に言われ、急遽、姉妹校に2週間行くことが決定。エージェントの人と連絡がスムーズにとれるようにしておくべき。
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言ってたのと違う!語学学校いざこざ事件
もとはオックスフォードに一か月半滞在するつもりだったが、語学学校のほうから一か月しか入れないよ、と急に言われ、急遽、姉妹校に2週間行くことが決定。エージェントの人と連絡がスムーズにとれるようにしておくべき。
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トビタテの選考プロセス中であっても語学学校は早めに予約を入れる
留学にあたり、僕は旅行代理店や留学エージェントを利用せず、語学学校の申し込み、インターン先の受け入れ調整、航空券、鉄道、ホテル予約、ホームステイ先の手配を全て個人で行いました。トビタテの選考プロセス中、キャンセルチャージを気にしてしまい、トビタテ合格決定後に語学学校の申し込みを行ったところ、定員一杯のためキャンセル待ちとなりましたが、最終的にはウエイティングを経て何とか第一希望の学校に申し込む事ができました。航空券、鉄道、ホテルなどは代替が利きますが、希望する語学学校が確保できないとトビタテ留学そのものが成り立たない可能性があるため、合格を信じて、早めに絞り込んで、早めに予約を入れた方がいいと思いました。
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エージェントが見つからない人へ

私はエージェント探しに1番手間取りました。受け入れ先探しは、ネットで色々なエージェントサイトを見ましたが、結局、自分で自由に動くことができると考えたことからEFという語学学校を選びました。今考えると、この選択は正解だったと思っています。この学校にいて、研究がより効率的にでき、また、新たな人脈を築くことも出来ました。
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1人で受け入れ先を探すのは至難の業!エージェントを利用することがおすすめ!
私は1人でスペインの大学のサマースクールに参加するために連絡をとったりしていました。 しかし結局そのプログラムは人数不足のため開催されず、自分で受け入れ先を決めるのが大変難しく最終的にはエージェントにお願いしました。留学エージェント会社の方々にお願いするととてもスムーズで話がすぐに決まりました。 自分で探して、連絡を取って、アポイントを取ることはあまりおすすめしません。とても大変です!
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酒・タバコ・クラブにご用心
私は語学学校のヤングアダルトコースという同年代の学生が比較的多いプログラムに申し込んでいましたが、びっくりしたのがヨーロッパの学生達が当たり前のようにお酒・タバコを飲むこと、連日のようにナイトクラブに行くこと!ヨーロッパは日本ほど酒・タバコの規制が厳しくない国が多く、高校生くらいの歳になると飲酒する人は比較的多いそう。留学中、何度か酒・タバコを勧められることがありましたが、その際に曖昧な返事をしないでハッキリ「NO」と断ることが大切だと思いました。 私の行った語学学校ではウェルカムパーティーがナイトクラブで行われました。ナイトクラブでは飲み物を絶対に自分で持っておく、人から飲み物を貰わない(薬を混ぜられる恐れがあり危険だから)、財布やスマホの管理など、常に身を守る意識を持つことが大切です。マルタは比較的治安がいいと言われていますが、時間帯や場所によっては勿論危険が伴うので慢心は禁物です!
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キングス ハリウッド校

僕がこの学校を選んだ理由は、STUSSYの本店から近い位置にあったから決めました。 皆さんも数ある学校の中から選ぶのは、とても難しいと思いますが、この学校はアクティビティが充実していて、ハリウッドからも近く、立地がとても良かったです。僕はタイミングが合わず学生寮には入れませんでしたが、学校に併設された寮があるので安心です。
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日本ではあまり触れ合う事が少ない医療英語!

私は医療分野での留学でもあった為、【医療英語】を条件に探しました。しかし子供達にダンスを教える時間もバラバラだったので、英語レッスンに毎日行く事が出来ず【単発】のレッスンで探しました。セブ島の語学学校は全日寮がほとんどだったので、単発の語学学校は少なかったです。 現地で通った語学学校では医療英語の他、日常会話英語のレッスンもありました。現地の海水浴でウニのトゲが足裏に刺さり、病院に行き、症状を伝える際に役立ちました。 医療英語は日本であまり関わる事が少ない為、留学の機会にチャレンジしてとても貴重な時間でした。
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自分がマイノリティになることで感じる不安や不便さ
私が住んでいる地区にはクルド人や中国人が多く暮らしの習慣が異なることもあるため度々トラブルになることがあった。小さい頃から異文化に触れる機会もあり、実際にクラスメートも日本人だけではなかったことから良い部分も悪い部分も知っていた。地元の高校に進学しなかった私は、高校生になって初めて自分の住んでいた地域が多国籍な地域だったことに気づいた。俯瞰して見ることで課題や現状も学習したことにより、私にとってみんなが住みやすい地域社会であってほしいと願うことが多くなった。しかし、実際にそのような部分で住んでいる人たちが不便さや不安を感じているのかがわからないため実際に多国籍な国である自分がオーストラリアに行き国の政策や自分が感じた不安や不便さをもとに地域社会を改善する方法を見つけるために留学した。
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なんでも挑戦してみる!
語学学校に通っていたころに、なかなか英語を話す機会がなく、このままでいると良くない、どうすればいいのだろうと悩んでいた時期がありました。その時にルームメイトがテコンドー部に誘ってくれたり、学校の先生がクリスチャングループを紹介してくれました。最初は、やったことないテコンドー部に入ることに不安を感じたり、私はクリスチャンじゃないしな・・・といろいろ考えていましたが、考えるよりも行動!と思い切って誘われたものに極力参加するようにしました。すると、徐々に友達も増え、英語を話す機会も増えました。積極的にいろんなものに挑戦することで可能性は広がるなとあたらめて実感しました。
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まず情報収集!

語学学校はたくさんあるので、悩みどころだと思います。私もとても悩みました。 まず、私はInstagramやYouTubeで調べまくり、韓国留学の経験のある留学エージェントと話し合い、アドバイスをもらい、文化体験ができるアクティビテが多い語学学校を選びました。 語学学校は、その名の通り言語を学ぶところですが、自分が学びたいと思っている国にあるはずなので、その国を体験できるようなアクティビテのある学校をお勧めしたいです!
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