峯上 橙生子

出身・在学高校:
滋賀県立石山高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

インスタにて留学日記をつけているのでぜひ見てみて下さい!!


最終更新日:2026年03月10日 初回執筆日:2026年03月10日

ファーマーズマーケットの在り方を学ぶ!!

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・地域社会、文化
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • INX Academy
  • アメリカ合衆国
  • サンディエゴ
留学期間:
5週間
総費用:
869,620円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 670,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 挨拶など基本的な会話ができるレベル

留学内容

平日の午前中は語学学校に通い、放課後には地域のさまざまな場所で開かれているファーマーズマーケットを訪れました。5週間の滞在中、予定のない日はほぼ毎日バスやトロリー(電車)を乗り継いでマーケットに足を運びましたが、それでも回りきれないほど多くのマーケットがありました。訪れた先では、主催者・出店者・利用者(客)にアンケートやインタビューを行い、それぞれの立場から見たファーマーズマーケットの利点や利用頻度などを調査し、地域社会の中でマーケットが果たす役割について探究しました。事前にアポイントを取ることができたマーケットや出店者もありましたが、多くはアポイントなしでの挑戦でした。
また、日本の魅力を現地で発信するアンバサダー活動として、語学学校で地元産の木材を使ったお箸作りワークショップを実施したり、地元の材料を使ったグッズをプレゼントしたりしました。さらに、ホストファミリーや友人に日本食を振る舞うなど、食文化の発信にも取り組みました。

留学の動機

私は普段から自宅周辺の野菜の無人販売をよく利用しています。生産者の顔は見えませんが、地元で作られた野菜を購入できる安心感があります。もし対面での販売であれば、人と人との交流が生まれ、地域のつながりもより広がるのではないかと考えました。そこで、その仕組みが形となったファーマーズマーケットに関心を持ちました。しかし、日本ではまだ十分に普及していないので、本場であるアメリカで在り方を学びた考えました。

成果

ファーマーズマーケットでは、老若男女楽しめる、安心して過ごせる工夫がされており、ただの市場としてのみならず、地域の憩いの場という役割を果たしていたと感じました。現地住民は皆私たちのような外国人観光客にもフレンドリーで店員と客の距離もとても近いように感じ、現地ではとても温かい空気が流れていました。アンバサダー活動を通して私の地元や日本食へ興味を持ってくれた友人が多く、とても嬉しかったです。

ついた力

何でも挑戦する力

初めての場所で一人で生活しなければならず、最初は不安でいっぱいでした。しかし、不安だからといってじっとしていても何も始まらないと思い、初めて出会うものにはすべて挑戦することを目標にしました。すると次第に挑戦すること自体を楽しめるようになり、最後には自分から積極的に取り組めるようになったと思います。

今後の展望

今回の留学でムスリムの友人ができたことは、私の世界史への興味に大きな影響を与えました。これまで私は世界史や宗教にあまり関心を持てませんでした。しかし、この友人との出会いをきっかけに、これらを学ぶことの大切さに気づきました。これからは現在の世界情勢を学ぶだけでなく、歴史についても積極的に学び、さまざまな国を訪れながら自分の視野を広げ、異文化への理解をさらに深めていきたいと考えています。

留学スケジュール

2025年
8月~
2025年
9月

アメリカ合衆国(サンディエゴ)

平日の午前中は語学学校で勉強し、放課後は主に一人でファーマーズマーケットを巡り、アンケートやインタビュー調査を行いました。休日は車を持っている友人の運転で少し遠くまで出かけ、ショッピングモールなどに行って過ごしました。学校を数日休んでの留学だったため、最初は勉強で周りに遅れをとらないかとても不安でした。しかし、留学中に多くの初めてのことに挑戦する中で、そんな不安もなくなるほど自分に自信がつきました。また、最終的には世界中に友人ができ、彼らは簡単には会えなくても思い出すだけで勇気をもらえる存在です。この経験は、これからも私を励まし続けてくれると思います。

費用詳細

学費:納入総額

169,223 円

住居費:月額

351,270 円

生活費:月額

100,000 円

項目:ESTA,保険,航空券

372,117 円

マーケットでのディスプレイの中で特に好きなものです
雨があまり降らないので毎日綺麗な浜と夕日を見に行きました☀️
お箸を作ってみんなで名前を書き合いました
費用詳細

学費:納入総額

169,223 円

住居費:月額

351,270 円

生活費:月額

100,000 円

項目:ESTA,保険,航空券

372,117 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

公園でもスーパーでもバス停でも色んな人がいっぱいフレンドリーに話しかけてくれて、本当に温かい国だなと思ったのと同時にこの国が大好きになりました

バスの中にも犬がいます
おじさんがトマトを落として立ち去る
試食貰おうと思ったら現品プレゼント!!

頼れるものは全部頼る!!

  • 生活 : 車

一度夜遅くに用事があり、それがダウンタウンだったため1人で電車を活用するのは不安だと思い、ホストマザーに送迎をお願いしました。しかし返事はNG。またカリフォルニアでは18歳未満がUberを使ってタクシーを呼ぶことができず、どうしようもなかった時にダメ元で車を持っている友人にお願いしました。すると快く受け入れてくれ、その日は無事に家へ帰ることができました。さらに、それから仲良くなってL.A.まで旅行に連れていってくれるなど、沢山助けてもらったのと同時に思い出をくれました。人に頼りすぎるのは良くないですが、異国の地に1人で行く以上は活用出来るものは十分活用すべきなのだと学びました。また、何処で生活しようとも決して1人では生きていけないので支え合うことが本当に大切なのだと改めて感じました。

友達の運転風景

留学前にやっておけばよかったこと

もっとその国についての歴史を勉強したり、食べたいもの、行きたい場所を後悔のないようマークアップしておくべきだった...

留学を勧める・勧めない理由

自分の見ていた世界が小さすぎたことに気付かされるのと同時に、多方面で自分自身を成長させられ、自信をつけられるので留学を全力で勧めます!!

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学に行く前、行ったすぐなどは本当に不安だらけだと思いますが、思い切って挑戦を重ねることで不安も消えます!!また、留学という大きな挑戦を決意できている時点で素晴らしいことだと思うので、後悔のないよう今自分にできることや目標を整理し、それらを精一杯取り組むことが大切だと思います!!