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アイスランドの「庭」を探求する!

安平 ゆう(九州大学/ 鳥栖高等学校)

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • アイスランド大学、社会学人類学民俗学部
  • アイスランド
  • レイキャビク
留学期間:
4.5か月
  • アイスランド
  • レイキャビク
  • 文化人類学
  • フィールドワーク
  • インタビュー
  • 交換留学
  • アイスランド大学
  • 人と自然の関係
  • 環境人類学
  • 学部4年で留学
  • マルチスピーシーズ
  • 環境NPO
  • 4
  • 5ヵ月

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言語や文化の違いを医療の障壁にさせない!

Arisa(杏林大学/ 東洋英和女学院高等部)

...す。 トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 大学独自のもの KCH神経内科の様々な部門を4週間で実習しました。1週目は病棟回診の後、見学できる手技はないか尋ねて同行したり、先生方に所見を取り...

発展途上国で医師として働くために必要な力

T((非公開)/ (非公開))

...取り調査も行った。練習環境(道具・球場の不足)・お金の不足・コーチの不足・認知度の低さという大きく4つの問題点があり、解決しようとするも、「お金の不足→ローカルにスポンサーを得ようとする→認知度が低い...

インドネシアでSEとしてインターンシップ

けんくん(長岡技術科学大学/ 苫小牧高専)

...配属されて簡単なショートプロジェクトを行いながら現地の言葉や文化についての理解を深めました。残りの4か月はPT Yokogawa Indonesiaという企業でインターンシップを行いました。インターン...

フランス文学の研究

青木 佑介(大阪大学大学院/ 静岡県立静岡中央高等学校)

...程に登録し、博士論文を準備しています。フランスの博士課程は日本と同様に3年ですが、人文科学分野では4〜5年かかるのが一般的なようです。私自身、3年では論文が仕上がらず、4年目の現在も引き続き研究を続け...

地方局と海外を繋ぐ架け橋となるために

八藤拓己(宮崎大学/ 宮崎県立宮崎北高等学校)

...タントディレクター(AD)をしていて地方の魅力を海外にも伝えたいと考えたからです。 台湾では主に4つ取り組みました。①文化の発信。東吳大学でティーチングアシスタント(TA)を行い、日本や宮崎の魅力を...

多様性社会をポジティブに!

イズミ(東京外国語大学/ 神奈川県立横浜国際高等学校)

...は文化人類学、映像人類学、社会学、現代思想の講義を履修しました。イギリスの大学は講義のコマ数は週に4個と少ないですが、毎週200ページを超える英語文献を読まないと内容についていけませんでした。そのため...

ドイツの有機農業を研修と講義で学ぶ

cw(東京農工大学/ 磐城高校)

...大学での講義を通してドイツで盛んな有機農業を学び、日本で活かす道を探ることを目的にした。2018年4月から2019年2月末までドレスデン応用科学大学の交換留学プログラム(単位非認定)に参加し、交換留学...

日蘭を結ぶ土木史研究

Kazu(京都大学大学院/ 五条高等学校)

...留学) 建築・土木・都市環境 デルフト工科大学建築学科 オランダ デルフト 長期(6か月以上) 14ヶ月間 デルフト工科大学の建築学科へ客員研究員として約14ヶ月間働きました。 日本とオランダは土木...