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多分野多国籍チームで臨む実践的なデザイン

ねーさん(京都工芸繊維大学大学院/ 大阪府立北野高等学校)

...じ学生という立場で刺激を受け、異文化を体験したかった。しかし、留学して学びたいことが明確ではなく、々な言い訳で諦めかけていた。本当に留学しなくて良いのか?と自問自答を繰り返し、言い訳の一つずつの解決...

e-Learningで良いラーニング!

永澤 慶章(北海道大学/ 北海道札幌東高等学校)

...いです。成功も、失敗もすべてひっくるめて、経験という価値ある財産です。楽しいことも辛いこともあるとは思いますが、あらゆる瞬間を貪欲に成長の機会にしてみてください。必ず、自分だけの景が見えるはずです。

現地民間水事業会社でのインターンシップ

221(早稲田大学/ 早稲田大学高等学院)

...。きっと、何かしら壁にぶつかると思います。がむしゃらにぶつかり続けてその壁を乗り越えた時、新たな景が見えるはずです。 「自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ」 某企業の社是的な存在の言葉で...

誰でも働きやすい職場づくりをカナダで学ぶ

うめこ(国際基督教大学/ 西南学院高等学校)

...もっと知りたいと思ったことには、怖がらずにどんどん前へ突き進んでみてください。その先にしか見えなかった景や知識、感情がきっとあると思います。くれぐれも安全には気をつけて、全力で留学をしてきて下さい。

再生可能エネルギー・持続可能な社会

坂本 朋紀(大阪府立大学/ 大阪府立天王寺高校)

...、意識的に世界に目を向けていこうという動機付けとなった。 私の留学の動機は陳腐なもので、ただ単に「んな人に会いたい」、「異なった文化に触れたい」というものであった。また、自分を成長させたいという自己...

再生可能エネルギーの可能性の模索

ユーキオノ(京都大学大学院/ 大阪府立四條畷高等学校)

...尊敬していることを感じます。日本に誇りを感じ、日本人であることを強く実感させられます。一方で、国際が豊かで、異なる国籍の人々が集まることが日常なので、日本人と外国人という感覚はなくなりました。日本に...

スペインで再エネ留学

狩生 宏喜(東北大学/ 市立浦和高校)

...業をめぐる現地人との関係構築や、資金を確保するための効果的な計画立案などの困難さを目の当たりにし、々な側面から波力発電の「今」を知ることができた。 許せる スペインは日本と違ってバスが定刻に来なかっ...

蒸発から乾燥地の水不足問題を学ぶ

トシ(和歌山大学/ 開明高等学校)

...大学3年生の時,フィリピンのイロイロで留学をしていました.そこで洪水,そして洪水によって水道水が黄くなるという経験をしました.この時初めて日本では当たり前であった安心・安全の水を使えないことの不自由...

外国にルーツを持つ子どもの教育最前線!

godis(名古屋大学/ 愛知県立一宮西高等学校)

...て取り組んでいました。他にもランゲージエクスチェンジに毎週通ってモチベーションを保っていました。 々調べてみたり、いろんな人と話してみたりしてインプットとアウトプットを繰り返してみてください!現地に...

水問題解決に向けた膜/フィルターの研究

池田歩(芝浦工業大学大学院/ 東京都立国分寺高等学校)

...らいシェアハウスに引っ越した。最初の3ヶ月は日常会話のスピードについていくのに必死だったが、徐々に々な国の人が話す英語に慣れてきた。BBQや海に行ったり、パーティを友達とすることで仲良くなり、研究以...