「働くこと」の本質を探る
Tai(横浜国立大学大学院/ 一宮西高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Casagrande Laboratory
- フィンランド
- ヘルシンキ
- 留学期間:
- 10か月
- フィンランド
- ヘルシンキ
- 設計
- 建築
- 働く
- 北の果て
- インターン
- 一年
- 英語
- シェアハウス
- 旅行
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「働くこと」の本質を探る
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...も先が見えない道を歩くのは怖いものですが、時には自分の直感にのみを便り行動することが、後にプラスに働くかもしれないということを少しばかり感じました。私自身、今回の留学が博士論文の一部になるかも分からな...
...ンターンシップではリノベーションプロジェクトに携わり、クライアントとの会議や実測を行った。 世界で働く知人の影響で、中学の頃から社会に出る前に海外で学びたいと思っていたから。都市と建築のあり方に興味が...
...め直すきっかけになった。 服装についてもそうだ。パーカーなどのラフな服装であるとルクセンブルクで働く人々に、見下された経験を何度もした。日本人の母を持つため、周りと比べて若い顔、実際の年齢の若さ、北...
...を使用している教育機関を訪問したり、日本の市場調査、翻訳などを行うなどし、インターンシップ生として働く中で、フィンランド政府が教育系スタートアップ企業を強くバックアップしている事や、スウェーデン語話者...
...nceなども毎週行われていた。 私は小さい頃アメリカに住んでいたこともあり、将来的にまたアメリカで働くという道もキャリアの選択肢の一つに入れていた。一方で、医学生として大学病院の臨床実習を回っているう...
...ました。実際に現役で働いているデザイナーからのフィードバックはとても的確で、プロのデザイナーとして働く擬似体験ができたことがとてもよかったです。 生活面ではホームステイをしていたので、フランス人...
...だことはもちろんのこと、エンジニアの学生などと一緒に行うプロジェクトを通して、「実際にデザイナーと働く際の、他分野の人間とのコミュニケーション力」が鍛えられた。専門分野や文化背景の違いから生まれるミス...
...T事業であり、実際に私自身がIT事業に直接関わることはほとんどありませんでいたが、とは言っても一緒働く方はエンジニアの方が多く、チームとしてその方々を理解するために事前に基礎知識だけでも勉強しておかな...
...たのでそこをもっとしっかりやっておけば良かったなと思います。 留学はオススメです。将来グローバルに働く人も日本だけで働く人も、全ての人に対してオススメしたいです。なぜなら、日本という極めて同族性が高い...