まお

出身・在学高校:
聖ウルスラ学院高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:


最終更新日:2026年04月07日 初回執筆日:2026年04月07日

ゲームで情報教育のレベルアップ

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • influent,home language tution
  • フィンランド
  • エスポー
留学期間:
2週間
総費用:
960,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 510,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検二級> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検二級>

留学内容

テーマ「日本の情報教育の課題解決のヒントを教育レベルトップのフィンランドから得る」フィンランドの学校に見学に行き、生徒が授業に意欲的に取り組むためにどんな工夫がされているのかを探した。特に、ゲームを使った授業を体験した。結果、ゲームを使うことで生徒が自発的に学習している様子が見られた。また、学校には楽器が沢山あったり、どこの図書館にも3dプリンターが置いてあるなど、創作活動を行える機会が日常に溢れていた。

留学の動機

もともとゲームが大好きで、将来はゲームクリエイターになろうとしていて、プログラミングなどの高校で受ける情報を楽しみにしていた。実際に受けてみると、あまり面白くなく、真面目に取り組んでいる生徒がとても少ないことに気づいた。そんな時にフィンランドでは、情報教育にMinecraftが使われていることを知り、興味を持った。私の学校では、留学する人が多いため、自分も留学しようと決めた。

成果

実際にマインクラフトを使った授業を体験して1番に「楽しい」と思った。日本では大学の受験科目に「情報I」が追加されたばかりであるが、なかなか未知数でとっかかりにくいと感じる学生が多い。フィンランドのような「ゲームを使った授業」を日本にも取り入れ、もっと情報を身近に感じれたらと思った。留学を経験してから英語を話すことの恥じらいがなくなり、苦手だった野菜も食べられるようになった。

ついた力

適応力

お風呂がなく、お米も味噌汁もない全く日本と違う生活で始めの数日は体が慣れず、体重がとても落ちた。しかし、時間が経つにつれフィンランド料理の魅力に気付き沢山食べ、お風呂の代わりにサウナに入れさせてもらった。「郷に入りては郷に従え」とはまさにこのことだと思った。留学したことで食べられる物が増えて、自分で掃除もするようになった。

今後の展望

留学を経て、将来の夢がゲームクリエイターから、エンジニアになることに変わった。フィンランドの街、施設には先進的で便利なシステムが沢山あった。自分もそんな街を快適に過ごせるシステムを作りたいと思うようになった。今後は情報学について学べる大学に進学し、夢に向けて励みたい。

留学スケジュール

2025年
12月~
2025年
12月

フィンランド(エスポー)

フィンランド都市、エスポーでホストマザーとマインクラフトの授業を体験し、その学校の先生とフィンランドの教育の良さについて話し合ったり、マザーの務める大学で情報教育についてのアンケートを取ったりした。学生自身もフィンランドの教育方法が良いと認識していた。フィンランドの人々はおおらかで優しい人が多く、差別を一回もされなかった。ほぼ毎日英語のレッスンだけでなく、マザーに美術館、カフェ、図書館などフィンランドの街並みを見せてもらった。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

フィンランドに沢山あったキャンドルショップの1つ
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学中にやってしまった、私の失敗談

初めての飛行機がフィンランド行きのという13時間のロングフライトでとても緊張していた私。隣の席の方は日本人で、沢山助けてもらいました。そして着陸後、「さぁ頑張るぞ!」という気持ちで、留学前に何回も脳内トレーニングした入国審査で約2時間足止めをくらいました。何が問題なのか全く分からず半泣き状態で自分の身元を書いている時に親から「無事着いた?」とLINEが。それまで堪えていた涙が溢れてしまい、「帰りたい..」と親に電話をしてしまいました。そしてなんとか無事に入国審査が終わり、フィンランドへ入国ができました。入国審査がトラウマになりました...その後、親の通話料金が大変なことになってしまったそうです。

美味しかった"16€"のサーモンキッシュ

思ったより滞在費が高く親が悲鳴を...自分で稼いだ活動費用

  • 生活 : お金

思っていたよりも滞在費用がかかることを親に伝えたのはトビタテ合格時でした。留学することが決まってからは、バイトを始めて、できるだけ親の負担を減らそうと考えました。滞在費はなんとかするから、現地での活動費は自分で稼いだ欲しいと言われ、夏休みからバイトと学校の両立をなんとかしてきました。結果的に15万ほど稼ぐことができたので良かったです。あとバイトが思っていたよりも楽しかったので今も継続して働いてます。もともと大学までバイトする気はなかったのですが、トビタテのおかげでバイトという経験が高校生のうちにできてよかったです。

留学前にやっておけばよかったこと

留学する国の絶対行きたいところリストを作っておくこと。なかなか海外に行くチャンスはないので、その国の有名な建造物や伝統料理、文化は体験しまくったほうがいいと思います。私はサウナとクリスマス文化を体験できて良かったです。

留学を勧める・勧めない理由

高校生に限らず留学を勧めます。留学することで日本という狭い範囲に縛られず、視野を広げることができました。また、もっと日本が好きになると思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

無事に帰ってきてください。特に最近は世界情勢が不安定なので。