留学内容
本留学におけるテーマは「身体表現は、言葉が通じなくても、人と人の心を通わせる手段になり得るのか?」というものです。
ダンスは世界共通言語であり、文化や言語が異なっても人と人をつなぐ手段になり得るのではないかと考えました。そこで、現地のカポエイラ教室に継続的に参加し、身体表現を通した交流を実践するとともに、観察やアンケートを通してその効果を探究しました。当初は、ダンスを通じてすぐに深い関係が築けると想定していたが、実際には最初は緊張や距離感があり、思うように交流が進みませんでした。しかし、継続して参加し、相手を尊重する姿勢を大切にする中で、少しずつ信頼関係が生まれていき、段々と仲を深めることができました。この経験から、身体表現は人と人をつなぐきっかけにはなりますが、それを深い関係へと発展させるためには、継続や態度、リスペクトといった要素が不可欠であるということがわかりました。
それと同時に、私自身が10代の自信についての調査をしたいと考えていたため、留学先では10代の子たちにアンケートにて彼らは自身を持っているのか・彼らは自分自身を表現することがが楽しいと感じているかなどを調査しました。アンケートの結果としては、なんと41人中39人が自分に自信があると答えていました!
このアンケートからでなく、実際に渡しが現地の学校やカポエイラスクールで感じて、わかったこととしては、多くのブラジルの10台の子たちは自信と愛に満ち溢れていることです。学校のコーディネーターによると、それは、ブラジルの家庭における育て方として、親御さんたちが子どもたちに自信をつけさせるような言葉を使って励ましたり応援したり、ときには叱ったりなど、主に子供にとってポジティブな教育を行っているからこその賜物だそうです。







