留学内容
日本とオーストラリアを利用する鳥類であるシギ・チドリ類の保全のため、環境保全先進国であるオーストラリアを訪れ、シギ・チドリ類の生息地である干潟で毎日観察をし、オーストラリアで行われている活動や、その工夫について調べた。また、特別保護区や国立公園を訪れ、そこで行われている保全活動について調べた。
最終更新日:2026年04月27日 初回執筆日:2026年04月27日
語学力:
| 言語 | 留学前 | 留学後 | |
|---|---|---|---|
| 英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
日本とオーストラリアを利用する鳥類であるシギ・チドリ類の保全のため、環境保全先進国であるオーストラリアを訪れ、シギ・チドリ類の生息地である干潟で毎日観察をし、オーストラリアで行われている活動や、その工夫について調べた。また、特別保護区や国立公園を訪れ、そこで行われている保全活動について調べた。
幼少期から鳥類に興味があり、なかでも渡り鳥であるシギ・チドリ類の観察に力を入れており、越冬地であるオーストラリアでの生活史を観察したいと思ったため。また、オーストラリアは固有の鳥類の割合が世界2位であり、独自の生態系が形成されているため、実際にオーストラリアに訪れて、野鳥観察をしたかったため。
オーストラリアの干潟や、海鳥の繁殖地では、人の立ち入れるエリアがロープや段差によって区切られており、渡り鳥が安心して越冬したり、海鳥が繁殖できるようになっていることが分かった。干潟の遊歩道には渡り鳥についての解説版が多くあり、人々に興味を持ってもらう工夫がされていた。また、ケアンズではほぼ初記録であるヨーロッパトウネンというシギを干潟で発見することができた、
自分のしたいことを明確に相手に伝える力
言語が違うため、曖昧な表現ではなく、行きたい場所や、やりたいことを明確に伝えることを意識して会話することができた。
現在急速に数を減らしているシギ・チドリ類の保全のため、今回学んだことを生かした具体的な保全方法の確立や、日本でも人々に活動に興味を持ってもらう活動を行いたい。
2025年
12月~
2025年
12月
ホームステイ先に滞在し、語学学校に通いながら毎日野鳥観察を中心とした探究活動を行った。週に1回ガイドによる研修があり、熱帯雨林や乾燥帯などでの観察を行った。海辺などで野鳥観察をしている際に、現地のバーダーから話しかけられることがあり、野鳥を見られるポイントや情報を教えていただいた。
|
学費:納入総額 711,387 円 |
|
住居費:月額 166,842 円 |
|
生活費:月額 200,000 円 |
|
学費:納入総額 711,387 円 |
|
住居費:月額 166,842 円 |
|
生活費:月額 200,000 円 |
留学中、週一回現地ガイドの松井淳さんにケアンズの野鳥のガイドをしていただいた。自分が見たいと言った野鳥をすぐに見つけていただき、見たい鳥の見つけ方を教えてもらうことも多くあった。3日間オーストラリアの野鳥やお店、食べ物について色々教えてもらい、とても勉強になった。また、ケアンズでほぼ初記録となるヨーロッパトウネンを見つけた際に、facebookで紹介していただき、自分の将来の目標になった。
留学前から英会話に通い、英語に慣れた状態で留学に臨んだことで、現地についても比較的楽に会話をすることができた。英会話では、学校ではあまり習わない日常会話やスラングを学ぶことができた。また、海外の動画や音楽を聴くことが自身の英語力を向上させることに繋がった。また、自分は現地で困らないように、オーストラリアの野鳥の英名を事前に図鑑などを使って覚えて行った。自分の興味のある分野や、使うかもしれない単語は事前に覚えておくと楽だと思う。
オーストラリアへの留学ガイドを見る