青木待心

出身・在学高校:
静岡県立浜松南高校
出身・在学校:
島根大学大学院
出身・在学学部学科:
自然科学研究科
在籍企業・組織:

タグにピンとくる単語がある方や、周りに相談する人がいないという方は、SNSを通じてメッセージいただけると、可能な限りで、対応させていただきます。


最終更新日:2026年03月19日 初回執筆日:2026年03月19日

インドで障がいのある人の支援技術を学ぶ!

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • インド理科大学院
  • インド
  • ベンガルール
留学期間:
5ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 810,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

インド理科大学院で障がいのある人の支援技術に関する研究と現地の障がい者支援NGOでのボランティアを行いました。大学では、様々な研究者や博士課程との学生との交流、ディスカッションを通して、今後の大学院での研究という観点で様々なインスピレーションやモチベーションをいただきました。また、留学期間中に私が開発したシステムを、特別支援学校の生徒の方々に使用していただき、システムの評価をさせていただく機会を得ることができ、その結果を研究成果として論文にまとめさせていただきました。
加えて、ボランティアとして、障がいのある方との交流(ワークショップや登山など)し、現地の障がい者を取り巻く社会制度や環境、支援について肌感覚で学ぶことができました。

留学の動機

人生という長いスパンで考えた時と、目の前の専門分野への取り組みという2つの視点から考えたときに、以下の2つが大きな動機です。
① 自分の道を歩んでいきたいこと。
② より広く多様な視点から支援技術・テクノロジー全般と向き合いたいこと。

成果

現段階で数字や形に残る成果はありませんが、現地での出会いや繋がり、研究の経験を通じて、私はさらに、今の専門分野である障がいのある人の支援技術や実際に現場に立ち、人のために、「ものづくり」をする魅力や面白さを再確認しました。
どんなステージやフィールドにいても、同じ目線に立ち、人を大切にする重要さを確認できたことが大きな成果であると感じています。

ついた力

しなやかな力

厳しい環境や慣れない環境においても自分の軸をぶらさずに、目の前のことに向き合っていく力。

今後の展望

まずは現在の専門である、ヒューマンコンピュータインタラクション・支援技術の分野の知見を身につけ、修士課程を修了し、研究者やエンジニアという立場から障がい者支援や社会福祉に貢献したいと考えています。

留学スケジュール

2025年
8月~
2025年
12月

インド(ベンガルール)

交換留学としてインド理科大学院に在籍しましたが、大学を通しての交換留学の申請に加えて、専門分野の研究室の教授にもコンタクトをとり、研究室に所属させていただきました。
留学期間中は、様々な研究者や博士課程との学生との交流、講義の受講、システム開発、研究を行いました。留学期間中には、現地の特別支援学校にて、実際に開発したシステムを在籍している学生に使用してもらい、その結果を論文にまとめました。

加えて、Enable Indiaで、障がいのある方との交流(ワークショップや登山など)し、現地の障がい者を取り巻く社会制度や環境、支援について肌感覚で学ぶことができました。
その他にも、ベンガルールで開催されるテック系のイベントなどにも参加し、インドの起業エコシステムやテック分野の動向についても触れました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

インド理科大学院のメインビルディング
視覚障がいのある方との登山
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

今回の留学にあたって、受け入れてくださったインド理科大学院の指導教員には非常に感謝しています。
最初にコンタクトを取ったのは、B4の夏(留学の約1年前)だったのですが、研究関連の実績などが何もない自分がコネクションもなく、いきなり連絡をしたにも関わらず、快く引き受けてくださいました。
現地到着後も、研究室での議論や日常生活でのサポートのほか、研究者として生きていく上で、大切な色々なことを話してくださり、今後も研究を続けていく私自身としても、今後も背中を追い続けたい研究者の1人になりました。

キャンパス内の研究室がある建物

気になったらすぐ問い合わせよう

  • 事前準備 : 渡航手配(VISA、保険、持ち物など)

インドの入国において、短期・長期に関係なくVISAの取得が必要になります。
留学の場合は、学生ビザの申請が必要ですが、ネットで検索しても分かりづらかったです。
私自身も、渡航の3ヶ月前にはオンラインで申請し、連絡が来ると思っていたら、全く返ってこなかったため、電話や実際にインド大使館に行き、渡航の10日前に、VISAを取得しました。

アドバイスとしては、ネットの情報を鵜呑みにせず、分からなかったら電話で問い合わせをして、少しでも気になることがあるなら何度も聞くことです。
承認が後回しになることや大使が不在で今週はVISAは発行できないということもあり得るので、とにかく問い合わせて、とにかく粘り強く、申請を行うことをオススメします!インドの学生VISAに関しては、相談に乗れると思うので、SNS等で連絡をいただけましたら、少しはお力になれると思います!

これから留学へ行く人へのメッセージ

自分の原点を忘れずに、成功も、失敗も、全て引っくるめて味わってきてください。
時には逃げたっていいです。それも含めて留学なので、どんな自分も認めて、進んでいきましょう!