山家悠太朗

出身・在学高校:
自由学園高等部
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

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ニュージーランド留学で気になること、フードロス・環境問題に関する調査やボランティアがどのようなものだったかなど。なんでも受け付けてます!


最終更新日:2026年01月28日 初回執筆日:2026年01月28日

オークランドでフードロス問題・対策を学ぶ

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Languages International(語学学校)
  • ニュージーランド
  • オークランド
留学期間:
2か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 620,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

「オークランドでフードロス問題・対策を学ぶ」
 環境問題・フードロスへの関心、世界の人と関わるための英語力を動機にニュージーランドへ2か月の留学をしました。環境先進国と呼ばれるニュージーランドを選び語学学校に通いながらフードロスに関連するボランティア、レストラン、コミュニティーコンポストなどに参加・見学・インタビューを計画しました。結果として計画に挑み失敗と成功を通して大きく成長できました。

留学の動機

幼いころの海外経験や洋楽に触れたことで留学への興味がありました。中学生からは環境問題に興味を持ち、無力さ・英語力の低さに悩む中でヒントを探すために留学を決めました。何気ない高校生活を送っているさなか、学校でトビタテの説明を聞き、親の勧めもあり応募を決めました。

成果

日本から調べることしかできなかったニュージーランド市民の環境意識やフードロスの対策などは、実際に訪れると全く別物でした。良い部分と課題点が見えて、自分がやるべきこともはっきりしました。一方で計画とは別でアクシデント・苦悩に直面して何とか乗り越えてきました。ニュージーランドの人の温かさやであった人の多様性で自分がどんなにちっぽけな人間だったかを知り、変わった部分もありました。

ついた力

ポジティブ・能動的に取り組む力

現地の友達や先生から学んだポジティブさ、与えられた自信が今の自分になっている。さらに、一人での生活で、達成できたこと、できなかったことがあった。それでもあの時こんな風にできたなやあの時はこうしてよかったと感じ、どんな時でもできることはあるという当たり前を学び能動的に取り組むようになった。

今後の展望

留学とトビタテ交流会・イベントを通してお先真っ暗だと捉えていた自分の将来にも一つの路線ができた。農・食・環境に携わることが一つの目標。自分の人生とと環境問題の重なる部分をこれからもさらに探していきたい。英語学習を続けて、今度は長期の留学で今回のできなかったことのリベンジを果たしたい!

留学スケジュール

2025年
7月~
2025年
9月

ニュージーランド(オークランド)

バスで45分ほどの語学学校に7時起きで通いました。17歳以上が入学条件のため、年上のクラスメイトと午前は教室で授業、午後はアクティビティで英語を学びました。仕分けをしてチャリティーに送るフードバンクのボランティア団体の土曜日の活動に3回参加しスタッフにインタビューをしたことで団体について深く知れただけでなく、課題点も知ることができました。ほかにも地域のコンポスト、フードロス専門のレストランなども訪れました。子供連れの家族がボランティアに参加していること・日本では法律面や人柄の違いから行うことが難しい活動があったことが印象的でした。

費用詳細

学費:納入総額

350,000 円

住居費:月額

150,000 円

生活費:月額

100,000 円

フードバンクでの仕分けの様子(NZでは生鮮食品も扱う)
学校の友達とのピクニック
家周辺の景色(人口密度が少なく緑が多い)
費用詳細

学費:納入総額

350,000 円

住居費:月額

150,000 円

生活費:月額

100,000 円

スペシャルエピソード

留学前後での、自分の変化

大きく、1つの変化があります。
1つ目は海外の人に話しかける勇気、困っている人に対して見返りを求めずに思いやりのある行動をする勇気が付きました。留学中でのアクシデントを乗り越えるときに知らない人に英語で助けを求めました。日本に帰ってきてからは、僕が海外の人に限らず、見ず知らずの困っている人を助ける機会が増えました。
2つ目は、留学前よりも自分の生活に満足しつつもより良くしようと励むようになったことです。ニュージーランドの学校では、先生・生徒・ホームステイ先のホストマザー・ファーザーからありのままの自分を認めて何事もポジティブに捉える精神を学びました。さらに、トビタテ生からの刺激にも触れ、趣味や勉強へもより取り組むようになりました。

地域のフードロスコミュニティーの様子

アクシデント・ハプニング

  • 帰国後の進路 : その他(インターンシップなど)

僕は今回の留学が人生で初めて一人で海外に行く機会でした。トビタテ生には早い人で15歳から留学すると思います。現地で失敗してしまった例と解決法を紹介します。僕の不注意な性格から留学初日の朝、いきなりスマホの充電が切れていて寝坊し学校に遅刻するというハプニングがありました。とても焦ってホームステイ先を飛び出て、バスに乗ってからスマホの充電がなく、どうやって学校に行けばよいかわからないことに気づきました。そこで、バスで隣の席に座っていたおじさんに話しかけたところ、とても優しい方で拙い英語にも関わらず助けていただきました。そのほかにもたくさんの経験から、助けが必要な時は自分から助けを求めるという恥じらいを捨てた素直な気持ちを持つことが大切だと考えました。留学先でのアクシデントや不安があったら、助けを求めてみてください!

留学前にやっておけばよかったこと

勉強習慣をつけること・日本の友達との連絡頻度を減らす準備です。初めての海外生活で適応するのに時間がかかるなかで、僕はあまり勉強に力を注ぐことができませんでした。さらに現地での一人の生活は寂しさを感じますが、そこで日本の友達と電話をたくさんしたりしてしまったことも今思えば、ほかにできたことがあったなーと感じています。

留学を勧める・勧めない理由

個人的に、よく耳にする日本との文化の違いを実感しました。ニュージーランドで特に、多人種と共生すること、見返りを求めずに人を助ける力、ポジティブに生きることなどは印象的でした。ぜひ多くの人に海外での経験をおお勧めします。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学を決めたあなたの勇気があれば、大抵の困難は乗り越えられます!苦しいときは自分の感情を抑え込まずに、素直にありのままで大丈夫です。自分と助けてくれる人を信じてぜひ言語・異文化学習、それぞれの探究を思い切り頑張ってください!