根布長 陽樹

出身・在学高校:
独立行政法人国立高等専門学校機構 石川工業高等専門学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
電気工学科
在籍企業・組織:

初海外+英語力ほぼ底辺スタートのトビタテ生です!
…たぶん、同期で一番できなかった自信あります!!!!!!

でも!
留学も終えてヨーロッパ周遊までしてきたので、オランダに限らず何でも相談どうぞ!

本垢貼ってあるので、プロフィールからトビタテ用アカにDMくれると助かります!
返信は気分屋さんなのでごめんなさい。
だいたい営業日2〜3日以内には返します!(絶対返信はします!)


最終更新日:2026年03月03日 初回執筆日:2026年03月03日

英語で英語を学ぶ。第二言語を伸ばす力

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Mixtree languages
  • オランダ
  • アムステルダム
留学期間:
25日間
総費用:
930,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 510,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検準2級 TOEIC270点> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC 430点>

留学内容

将来、海外に関わる仕事がしたいと考えていました。しかし、英語ができず、勉強の仕方も分からないという悩みがありました。そこで、英語教育に定評のあるオランダへ留学することを決意しました。

オランダは、日本と同じく英語を第二言語とする国でありながら、非英語圏を対象とした英語能力指数(EPI)において、3年連続で世界1位を獲得しています。

今回の留学では、語学学校に通って現地の教師の指導方法を学ぶだけでなく、英語教育の基盤となる小学校の授業見学を行いました。また、オランダの英語教育の歴史について調査し、アンケート調査も実施しました。

留学の動機

きっかけは同級生が昨年に留学したことです。
もともと海外への憧れはあったものの「英語ができないから」「海外なんて大学生になってから」という理由で「留学」という選択肢を切り捨てていました。しかし身近な子が留学に行ったことで、あの人が行ったなら私も行こうよという感じで、ある意味羨ましく思ったことだと思います。

成果

1か月という短期間ですべてを明らかにすることはできなかったが、オランダの教育では文法よりも発音やスピーキングを重視しており、授業でリーディングはほとんど行われていなかった点が日本との大きな違いだと感じました。オランダは昔から英語力が高かったわけではなく、日常的に英語ばかり使う国でもないが、バイリンガル教育や日常の中に国際交流の機会が多いことが英語力向上につながっていると考えました。

ついた力

目先の失敗を気にせず楽しいと思えば行動で力

これは留学に限らずの話で、もともとといわれればそうかもしれないですが、「楽しそう」と思ったら行動できる力だと思います。留学をきっかけに「アジア高校生架け橋国際交流キャンプ」など様々な国際交流に参加するようになり日本全国や世界に繋がりを持てたこと、価値観を塗り替えれたことは本当に自分にとっての収穫です。これからもこの力で何歳になっても積極的に行動していきたいと思っています。

今後の展望

私は今いわゆる「高専」に所属しています。まぁいわゆる理系工学ってやつです。ただ私の今の夢は「国際交流の機会を増やすこと」です。自分が感じた感動や体験を次世代の子に少しでも多く体感してほしい。そのために今後は国内外いずれかの大学に進学し、自分の価値観をさらに新しくするとともに、色んな方と出会っていきたいです。もちろん留学もします!!

留学スケジュール

2025年
9月~
2025年
9月

オランダ(アムステルダム)

日本人のルームシェアハウスに住みながら語学学校に週2回通いました!

残った5日間で観光もしつつ、課題に対する活動を行いました。具体的なものとしては、日本に興味のあるオランダ人を集めて日本食を提供しながら、日本についての質問を答える代わりに、私の課題についての意見をもらうといったご飯会や、路上アンケート、現地の小学校への見学訪問や、英語教育に関する歴史博物館を訪れました。

普段は公園にあるバスケットコートで、現地の方とバスケをしたり、アムステルダムやアムステルダム郊外へ観光もしにいきました。

費用詳細

学費:納入総額

70,000 円

住居費:月額

150,000 円

生活費:月額

100,000 円

項目:航空券等の準備から現地観光費等諸々

450,000 円

オランダ人の方と交流会
費用詳細

学費:納入総額

70,000 円

住居費:月額

150,000 円

生活費:月額

100,000 円

項目:航空券等の準備から現地観光費等諸々

450,000 円

スペシャルエピソード

留学中にやってしまった、私の失敗談

その国ならではの文化や経験は、留学した人それぞれが独自に味わうものだと思います。だからこそ、その話は各自の「留学のお楽しみ」として取っておくことにして、今回は「遠足は家に帰るまで」という言葉にならい、留学中ではなく帰路での出来事を一つ紹介します。

オランダ留学後、せっかくヨーロッパまで来たのだからと、小旅行をしながら帰国しました。ルートは、オランダ→フィンランド→イタリア→ギリシャ→バーレーン→シンガポール→日本です。

シンガポールでは早朝便を利用し、昼頃到着して半日観光をする旅程だったため、夜は空港で過ごしていました。朝6時の便に乗る予定で、2時頃に仮眠を取ったのですが、目が覚めると6時を少し過ぎていました。見知らぬ方が声をかけてくださり、はっとして飛び起きました。

搭乗時刻を過ぎており焦りましたが、空港職員の方々の案内と対応のおかげで、無事に搭乗することができました。慌ただしい朝となりましたが、その中で多くの方に支えられていることを実感する出来事でもありました。

起こしてくださった観光客の方は、名前も告げずに去っていきました。感謝の気持ちは今も心に残っています。

「レミーのレストラン」で想像と違ったラタトゥイユ
大好きなアザラシを探しに行きました!

英語ができない!も会話のネタ

これから留学を考えてるみなさんへ1つホッとする出来事!

留学2日目の朝に散歩してたら、泥んこまみれの野良犬?がいて遊んでたんですね。
そしたら男の人が話しかけてきたけど何言ってるか分からなくて固まってたんですよ。

実は男性は自分の犬を呼んでいたんですけど、私は自分が呼ばれたと思って固まってたのを笑ってそこからちょっとだけ世間話しました。

私は3日目でホームシックなったけど無事生き残ってます。
これから留学する人は頑張ってください!写真は相変わらず関係ないものです笑

季節によって変わるらしいです、!探してみて!!

日本のことが、とても好きになった瞬間

オランダに行く際は「身長」を意識しておくことをおすすめします。オランダは平均身長が世界一ともいわれる国で、身長164cmの私が留学した際、交通費を節約しようと自転車をレンタルしようとしました。しかし、サイズが小さすぎて合う自転車がないと言われてしまいました。自転車大国ならではの、予想外の落とし穴だと感じました。

担任の先生のおすすめの地へLet's go!!

第二言語を伸ばすために

  • 語学力 : 英語

第二言語を伸ばすために大切なことは何か。
今後答えは変わってくるかもしれませんが、今回の留学で出した結論は「国際交流」をすることだと思っています。オランダの授業は確かに日本とは違いreadingやwritingは家で宿題としてやってきてというスタイルでspeakingや発音が中心となっているし、バイリンガル教育といった特徴的なものもありました。でもオランダは昔から英語力が高いわけでも、普段から英語ばかり使っているわけでもないです。
オランダの多文化・多民族社会という部分が、日常的に自分とは違う人々との交流につながっている。普段からの国際交流の頻度が土台ではないかなと思いました。

「国際交流」ときくと留学だとかワーホリだとか難しいことを考えがちになるんですけど、自分の地域に観桜に訪れている外国異人観光客の方に話しかけてみるだとか、簡単な事からでいいんです。
みなさんもぜひやってみてください。

留学前にやっておけばよかったこと

留学前に観光地を調べる人は多いと思いますが、現地でサークルやクラブ活動に参加したい人は、事前にしっかり調べておくことをおすすめします。私はバスケットボールのサークルに入ろうとしましたが、必要な準備が想定以上に多く、参加できませんでした。

また、保護者と相談する際には費用の話題が必ず出てくると思いますが、eSIM代や保険料を忘れないように注意が必要です。これで予算余裕で超えます。

留学を勧める・勧めない理由

留学をするのであれば、留年してでも1年以上行く価値があると思います。短期留学は本当にあっという間で、十分に挑戦したり成長を実感したりする前に終わってしまいます。

同世代より社会人になるのが遅くなることへの不安を感じる人も多いと思います。しかし、そんなときこそ「自分が目指しているゴールは、周囲の人と同じなのか」と考えてみてください。当たり前のことのようですが、私も最近気づきました

これから留学へ行く人へのメッセージ

「留学」しただけで満足しないことが大切です。今、私が見ている限り、留学を経験する人は意外と多く、留学が卒業条件になっている大学もたくさんあります。だからこそ重要なのは、留学を通して「何を学んだか」です。

学びは留学中だけに限りません。事前研修や、全国各地から集まった仲間との出会いなど、どこから何を学ぶかは自分次第です。ぜひ多くのことを吸収してください。応援しています。